【Unity】Unity 2019.4.x で Standard Assets のエラーから逃げずにちゃんと修正する

StandardAssets.png

 以前、🔍Unity 2019.3.x で Standard Assets のエラーを華麗に回避するというエントリーで、Standard Assetsのエラー回避方法を紹介しましたがその時は
該当のファイルを消す
というストロングスタイルな対応を行いました。確かにこれで動くのですが、該当のファイルが存在しないのですから、そのスクリプトにアクセスする機能は使えなくなってしまいます。

 そこで、今回はエラーから逃げずに正面から向き合ってエラー発生箇所を修正します。修正箇所は👇こちらです。

Standard Assetsのエラーを今度こそ修正する

  1. ForcedReset.csの修正箇所
  2. SimpleActivatorMenu.csの修正箇所

ForcedReset.csの修正箇所

Unity 2019.3.x系では下記の対応が必要です。
2020年7月18日現在、Unity 2019.4.4f1でインポートした際はエラーが発生しませんでした。エラーが発生している方のみ対応して下さい。
using System;
using UnityEngine;
using UnityEngine.UI;
using UnityEngine.SceneManagement;
using UnityStandardAssets.CrossPlatformInput;

[RequireComponent(typeof (Image))]
public class ForcedReset : MonoBehaviour
{
private void Update()
{
(以下省略)
黄色マーキー部分を確認し、自分のスクリプトと異なっていればこのように修正して下さい。
最新版ではエラーを修正した旨がコメントされていました。

SimpleActivatorMenu.csの修正箇所

using System;
using UnityEngine;
using UnityEngine.UI;

namespace UnityStandardAssets.Utility
{
public class SimpleActivatorMenu : MonoBehaviour
{
// An incredibly simple menu which, when given references
// to gameobjects in the scene
public Text camSwitchButton;
public GameObject[] objects;(以下省略)
GUIText を Text に修正します。
これでスクリプトを保存すればエラーが解消されます。
この2ファイルを別の場所にコピーしておけば、他のプロジェクトでStandard Assetsをインポートした時にすぐ上書きできて便利かもしれません。



以下、余談です。

Unity Asset Storeでは、取り扱っているAssetのほとんどが共通ライセンスが適用されています。二次利用ができない状況にされている限り、「改変OK」且つ「商用利用可能」となっています。
利用規約、およびライセンスの原文は下記で確認することができます。

(英語です)

ただし、一部のAssetにおいて独自のライセンスを適用しているものがあります。こういうものには必ず説明文の中でその旨が説明されていますので、めんどくさがらずに必ず目を通しましょう。
…英語で読めない?Google Chromeの🔍Google翻訳拡張が便利ですよ。


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